ドイツ シェーンハイデ保存鉄道(撮影2006年10月22日)

ドイツ東部ザクセン州の南にあるシェーンハイデ保存鉄道。2006年10月にここを訪ねた日は、ザクセン州ナローゲージ蒸機125周年記念行事として、30分毎に蒸機列車が走る特別運転をしていた。この鉄道の中間点にあるノイハイデ駅に近づく列車を、メイヤー式の機関車が重連で牽いて行く。軌間750mmのナローゲージ。
牽引機 99 561 + 99 516

上のビデオと同じ場所で緑色の132号機(ザクセン州営鉄道時代の番号)が、列車を牽いてシュティッツェン・グリュン駅に向けて走って行く。この機関車はレスニッツグルント鉄道が保存しているが、このイベントのために駆けつけて来ていた。
牽引機 132(東独時代99 539)

昼休み時間にシェーンハイデの機関区に行くと、多くのファンのカメラの前で、静態保存の1輌を加えた4輌の機関車が並んでポーズをとっていた。
緑の塗色の132号機が、牧場沿いの上り勾配区間を、乗客を満載した列車を牽いて駆け抜けて行った。
終点は行き止まり駅で機関車を付け替えできないため、ひとつ手前の駅から列車の後尾にもう1台の機関車を連結して行き、そのまま折り返して発車していた。99 561が列車の後尾で押してくる。
牽引機 99 516 + 99 561
この日、西の空が夕焼けになっても列車は走っていた。
起点のシェーンハイデ駅に向かう列車。
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