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 家主のつぶやき What's NEW   (2020.5.10. 更新)

 今回は「鉄道博物館」のカテゴリーにモンゴルの「ウランバートル鉄道博物館」を追加しました。
首都ウランバートル駅の近くに、機関車7輌を屋外展示している博物館です。道路と線路の間の柵に囲まれた敷地に、管理人がいるわけでもなく短いレールの上に車輛が配置されていますが、それぞれの展示物の前にプレートがあってロシア語で簡単な説明が表示されています。モンゴルの鉄道のゲージは欧米の標準軌より広い1520mmで、開業当初からソ連の影響を強く受けていました。車輛もソ連製が多いのですが、展示されている蒸機の中にアメリカ製のものがあります。第一次世界大戦と第二次世界大戦の頃に、ソ連はアメリカから蒸気機関車を多数輸入していたことがあり、そのひとつがここに展示されています。



(2019.11.4. 更新)
 今回は「保存/展示される日本の車輌」のカテゴリーに「西武山口線」を追加しました。
 「小松市なかよし鉄道(尾小屋鉄道)」を掲載した時にも触れましたが、ゲージが狭く車輛も小形の軽便鉄道は明治の終わりから大正時代にかけて全国で普及しました。しかし昭和30年代に道路が整備されモータリゼーションの波に呑まれて次々に廃止されていきました。
 軽便鉄道として地域の足として活躍しただけでなくファンの間でも人気のあった頸城鉄道と井笠鉄道では、小さな蒸機が客車を牽いて走っていましたが、こうした小型の機関車の製造を得意としていたドイツのコッペルというメーカー(正式にはOrenstein & Koppel A.G.)の蒸機でした。どちらの鉄道もディーゼル化で引退した後も大切に保存していましたが、西武鉄道が鉄道100年を記念してその蒸機を整備し、遊園地を結ぶ鉄道だった西武山口線で復活運転を始めたのでした。軽便鉄道時代には現役の姿を見ることが出来なかったファンも、東京近郊でその走る姿を見られるようになったのは画期的なことでした。
 これらの蒸機は4年余り運行した後それぞれの鉄道に返却されましたが、西武鉄道は同じコッペル社製で台湾で使用されていた蒸機を2輌購入してこの山口線で1984年まで運転を続けました。


(2019.5.4. 更新)
 7ヶ月ぶりのコンテンツ追加です。平成から令和になりましたが、今後ともダンプロックホフをよろしくお願いします。
今回は「昭和の蒸機」のカテゴリーに「東洋活性白土の小さな蒸機」を追加しました。昭和の時代に新潟の糸魚川へ行くと、「1ぶんの1鉄道模型」とも言えるようなコンパクトな範囲に様々な鉄道風景が凝縮された工場と専用線があり、小さな蒸機が毎日働く姿を見ることが出来ました。製品を小さな貨車に載せ、わずか700m程離れた国鉄の駅構内の積替えホームまで列車が往復していたこの鉄道は、昭和57年に会社が解散して廃止となり、その後施設がすべて撤去されてスーパー、家電量販店、病院等が建ったたため、当時の光景を偲ぶこともできないようです。昭和47年と52年の2度訪ねたことがあり、その時の様子を紹介します。


蒸気機関車がいる
世界各地の風景
 
世界各地で活躍していた蒸気機関車、そして今でも活躍している蒸気機関車。1970年代の後半以来、旅先で記録したその姿を紹介します。左のメニューから各カテゴリーのリストにジャンプできます。
外国の風景
現役の機関車が走る外国の風景
今では少なくなった現役運転ですが、観光目的で運転している鉄道もここに分類しました
保存鉄道を走る外国の機関車
一度廃止になった路線を復旧整備し蒸機を運転している鉄道。動態保存もここに入れました。
外国の鉄道博物館
鉄道車輌を中心に展示している博物館です。
保存/展示される外国の機関車
静態保存されている機関車です。
中には朽ち果てそうなものもあります。
蒸機以外の外国の車輌
蒸気機関車以外の外国の車輌や風景です
日本の風景
昭和40年代の日本の蒸機
SLブームが始まった頃から昭和50年代初めまでの光景です。
蒸機以外の昭和の風景
昭和50年代までの蒸気機関車以外の日本の車輌です
保存/展示される日本の車輌
保存運転や静態保存されている日本の車輌です。
音の記録
走行音や車内アナウンスを紹介します。
ビデオクリップ
世界各地の色々な車輌の動画を紹介します。