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 家主のつぶやき What's NEW   (2017.10.15. 更新)

 「ビデオクリップ」のカテゴリーに「エジプト クス製糖工場専用線」をアップしました。前回のヒジャーズ鉄道と同様に、かつてこのサイトで紹介していて一度削除したページをYouTubeリンクで復活させたものです。
 エジプト南部のナイル川沿いには砂糖きびが栽培されていて、いくつもの製糖工場がありました。それぞれの工場が周辺の畑に広がる2フィートの軌道網を展開していて、ネットワークの途中に置いた空の貨車に人力で収穫した砂糖キビを積込み、小さなディーゼル機関車がそれを連結しながら長い編成にして工場へ運搬していました。列車ダイヤは決まっていないので、車で移動しながら行き当たりばったりで動いている列車を探すしかありません。工場の近くの線路際にいると、時間帯によっては砂糖キビ満載の長い列車が次々に到着する様子を見ることが出来ました。
 夕方になると、工場を出た機関車が単機回送で次々に散って行き、翌日貨車を拾いながら工場に戻る準備に出かけるようでした。動画の最後は、用水路に沿って機関車が村の中を走り抜ける姿ですが、犬が吠えながら機関車を追いかける姿は傑作です。
 この動画はVHS-Cテープのビデオカメラで撮影しましたが、テープ1本の撮影時間が20分のところを3倍速60分で撮影したこともあり、画質はかなり荒れています。
 今回はついでに「ドイツ オシャッツ〜ミューゲルン」のビデオクリップも編集し直してYouTubeに再リンクしました。画質を良くするつもりでしたがこれもやはりVHS-Cテープでして、元が元だけにほとんど変わりませんでした。


(2017.9.24. 更新)
 「ビデオクリップ」のカテゴリーで「ヨルダン ヒジャーズ鉄道シリアへ向けて」を紹介します。動画を紹介する「ビデオクリップ」のカテゴリーはYouTubeにリンクしていますが、以前はこのサイトの中の動画ファイルにリンクしていたため、サーバーの容量限度があって古いページを削除してやりくりしていました。今回紹介するシーンもかつて載せていたものをYouTubeリンクで復活させたものです。
 ヨルダンのヒジャーズ鉄道には日常的な列車の営業運転はありませんが、チャーター列車やイベント列車が運転されていて、動態保存の蒸機も活躍しています。この動画を撮影した2009年前後は、毎年イギリスの会社が企画したヨルダンとシリアで蒸機列車に乗るツアー客がヨルダンに入り、蒸機が牽く列車で国境を越えてシリアに入るという珍しい体験をしていました。ヨルダンの車輛がシリア側の最初の駅ダラアまで行くことが多いのですが、この年はヨルダン国内に補修工事中の橋梁があって不通区間があり、その北側の駅までシリアで保存されている蒸機と客車が国境を越えてヨルダンに迎えに来るという段取りになっていました。シリアで保存されているヒジャーズ鉄道の車輛をヨルダン国内で見るのは稀なことでしたが、今回紹介するヨルダン北部の雄大なΩ形カーブを登って行く姿を撮影出来たのは幸運でした。
 シリアの治安情勢が悪化した今では、当時のような企画ツアーは考えられませんが、シリアの鉄道博物館で保存されていた100年ほど前の車輛達がどういう状態になっているのか気になるところです。


(2017.9.2. 更新)
 前回ビデオクリップのカテゴリーでドレスデンの蒸機フェスティバルで運転された旧東独蒸機を紹介しましたが、今回はその蒸機フェスティバルに向けてバイエルン鉄道博物館で動態保存されている原形01形の2066号機が、特別列車を牽引してドレスデンまで走行し、フェスティバル終了の翌日にやはり特別列車を牽引してバイエルン州へ帰る姿をビデオカメラでとらえた映像を「ドイツ ドレスデンを往く原形01形」として紹介します。
 4月6日にニュールンベルグ近郊から北へドレスデンへ向かう列車を追い、4月10日にドレスデンから南へ向かう列車をホフの南方まで追いかけた時の様子は「ドイツ ドレスデンを往く01 2066号機」のページで紹介しています。01形蒸機が出力全開で勾配を登っていく姿と音は圧巻ですが、列車が通り過ぎた後もいつまでも聞こえるブラストの音も印象的でした。

(2017.8.11. 更新)
 今回は「ビデオクリップ」のカテゴリーで「ドイツ ドレスデン蒸機フェスティバル2017」を紹介します。
前回、ドレスデン周辺の区間で蒸機フェステバルの特別列車を牽引した蒸機の画像を紹介しましたが、同時にビデオカメラも回していたので、その映像をいくつか紹介します。アルテンベルグ線の重連列車では、汽笛の音色も収録されています。

(2017.7.23. 更新)
 今回は「外国の保存運転」のカテゴリーで「ドイツ ドレスデンに集う旧東独蒸機」を紹介します。
前回は4月上旬の蒸機フェステバルに合わせて、特別列車をドレスデンまで牽引して来た原形01形の姿を紹介しましたが、今回はその3日間の蒸機の祭典で運転された蒸機の雄姿です。
 各州ごとに運営されていたドイツの鉄道が1925年に統一され、急行旅客用蒸機として01形や03形が開発製造されましたが、戦後国家が東西に分割された後、鉄道の運営も西と東でそれぞれ特徴のある発展を経て、旧東独国鉄で活躍した主力蒸機は一種独特の雰囲気を有しています。ドレスデンで開催される蒸機フェスティバルには戦後西独で開発された形式も一部見かけましたがあくまでも脇役で、東独蒸機全盛時代を再現するというテーマで企画されていることは、ドレスデン〜東ベルリン間を往復する急行列車(当時Dツークと呼ばれていた)が特別運転されたことからも推察できます。
 ドイツ各地で動態保存されている大型蒸機が集結して、連日各方向の本線上で特別列車を牽引する企画を実現していることに敬意を表しますが、今回はそれに合わせて「とび入り」で参加した珍しい蒸機の走行写真を撮影することが出来ました。東独時代の1961年に改造で誕生した18形201号機です。ドイツの鉄道雑誌等で何度も写真を見ていた巨大な姿を、遂にこの目で見ることが出来ました。また、大きなカマボコ形のドーム屋根はドイツ(欧州)の主要な駅の特徴ですが、その中の頭端式ホームに到着し、逆行で回送列車を推進していく01.5形の姿も、忘れられないシーンとなりました。
蒸気機関車がいる
世界各地の風景
 
世界各地で活躍していた蒸気機関車、そして今でも活躍している蒸気機関車。1970年代の後半以来、旅先で記録したその姿を紹介します。左のメニューから各カテゴリーのリストにジャンプできます。
外国の風景
現役の機関車が走る外国の風景
今では少なくなった現役運転ですが、観光目的で運転している鉄道もここに分類しました
保存鉄道を走る外国の機関車
一度廃止になった路線を復旧整備し蒸機を運転している鉄道。動態保存もここに入れました。
外国の鉄道博物館
鉄道車輌を中心に展示している博物館です。
保存/展示される外国の機関車
静態保存されている機関車です。
中には朽ち果てそうなものもあります。
蒸機以外の外国の車輌
蒸気機関車以外の外国の車輌や風景です
日本の風景
昭和40年代の日本の蒸機
SLブームが始まった頃から昭和50年代初めまでの光景です。
蒸機以外の昭和の風景
昭和50年代までの蒸気機関車以外の日本の車輌です
保存/展示される日本の車輌
保存運転や静態保存されている日本の車輌です。
音の記録
走行音や車内アナウンスを紹介します。
ビデオクリップ
世界各地の色々な車輌の動画を紹介します。